AI FP&A PACKAGE / JOINT SOLUTION

経営の数字を、
AIが毎日動かす。

FP&A(管理会計)の『型』を、AIが実行できる形に。
予算策定・KPI設計・予実分析・資金繰り・ダッシュボードまで、財務分析 × 管理会計を一貫提供します。
大手住宅販売メーカーグループで実装・運用中のソリューションを、貴社版にチューニングしてお渡しします。

実装・運用中 4週間で診断 3ヶ月で構築 筑波大学(確定)+有名私立大学(調整中)と産学共同研究予定
≦60%
手作業工数の削減
EY × FP&A Trends 2024 / Allianz事例
−7.5
月次決算の短縮日数
MIT × Stanford 研究 2025
+25%
予測精度の向上
EY FP&A Trends Survey 2024
13
先の資金が毎朝更新
本パッケージ標準仕様
※ 数値は以下を出典としたファクトベース: EY 『2024 FP&A Trends Survey』(世界8都市シニア財務リーダー322名調査/グローバル19ヵ国270会議)・ Allianz Technology AI導入事例(手作業60%削減・予測精度25%向上)・ MIT Sloan×Stanfordビジネススクール『Generative AI in Accounting Practice』(2025年、中小企業79社・会計士277名を分析)。
WHY NOW / THE AI REALITY

なぜ今、『型』なのか
─ AI導入の現実から

生成AIへの投資は急拡大していますが、成果が出ている企業はごく一部。差を分けるのはAIの性能ではなく、業務の『型』の有無です。

95%
成果が出ていない

生成AIを導入した企業の95%は、損益への測定可能な効果を出せていない。

出典:米MIT・NANDA調査 2025 / 300超の導入事例

約2倍
外部協業の成功率

実証済みの仕組みを持つ専門パートナーとの協業成功率は約67% ─ 自社内製の約2倍。

出典:同調査

数ヶ月
AIの世代交代周期

特定ツールへの大型投資は陳腐化リスク。KPI構造・業務定義の『型』はモデルが替わっても資産として残る。

ツール売りではなく、型の納品へ

なぜ失敗するのか ─ MIT調査が特定した4つの理由

01
学習しないツール

フィードバックを記憶せず、文脈に適応せず、改善しない ─ 最大の失敗要因『学習ギャップ』

02
業務と噛み合わない

既存の業務フローと不整合のままPoCを重ね、本番運用で停止する

03
投資先の偏り

ITコスト削減ばかりに投資が向かい、本丸の経営管理・財務に届かない

04
後付けの限界

ツール導入の後で型を作ろうとし、結局『使われないAI』が残る

💡
本パッケージは、この4つの失敗を裏返した設計です ─ 学習する型 × 業務に組み込む × 経営の本丸に届く × 型を先に作る
TWO DASHBOARDS / CORE DELIVERABLES

2つのダッシュボードが、
経営の『損益』と『資金』を毎日動かす

月次決算は『3営業日』※1で着地が見え、13週先の資金は『毎朝』アップデートされる。経営会議は『説明』から『意思決定』へ。

DASHBOARD #1 — P/L 経営ダッシュボード(損益)
『月初3営業日※1で、
先月のすべてがわかる。』

会議資料づくりをゼロに。数字の説明はAIが済ませ、経営は『どうするか』だけを議論する。

  • 会社別損益の計画比をリアルタイム可視化
  • AI着地見込(予測誤差5%未満を目標)※2
  • 差異の要因分解(数量/単価/コスト)
  • AIによる定性コメントの自動生成
DASHBOARD #2 — CASH FLOW キャッシュフローダッシュボード(資金)
『13週先の資金が、
毎朝見えている。』

Excelの資金繰り表を卒業。グループ口座を合算し、13週先までの残高をAIが毎朝更新する。

  • グループ口座の自動合算
  • 13週先までの残高を毎朝更新
  • 下限接近時にAIが事前通知
  • 入金前倒し・支払調整の対応案を提示
🎯
共通効果:月次決算報告工数の大幅短縮 / 経営会議が『説明』から『意思決定』に変わる / 予測誤差5%未満を目標※2
※1月初3営業日での着地把握は、月次決算体制が整っているケースを想定しています。決算早期化そのものの支援(決算早期化サービス)は本パッケージとは別途のご提供となります。
※2予測誤差5%未満は目標水準であり、達成度は業種・業態・データ整備状況に依ります。
PACKAGE ARCHITECTURE / 3-LAYER + 4 DELIVERABLES

3層構造で、貴社の経営判断に
『型』を組み込む

表示層・分析層・データ層 ─ どの層も単独でブラックボックス化せず、検収可能な納品物として渡し切ります。
ダッシュボードは表示層の一例。AI FP&A PACKAGE は、その土台となる FP&A(管理会計)の『型』そのものを納品します。

3層アーキテクチャのコンセプト図
Presentation
2つのダッシュボード(損益・資金)

経営が毎日見る画面 ─ AIコメント付きで意思決定を支える

Analytics
AI FP&A Skills(中核6本)

分析の手順・判断基準を、AIが実行できる形に翻訳した知財ファイル群

Foundation
DBLLMAPI 基盤

貴社データを安全に集約し、AIが扱える形に整える基盤
※ DB=データベース/LLM=大規模言語モデル/API=システム連携の窓口

DELIVERABLES
納品物 ─ すべて『名詞』で言える4点
1
管理会計 設計書

KGI・KPI設定・KPI辞書・ROIC経営 ─ 貴社版の管理会計を定義する設計書

2
AI FP&A Skills 一式

ダッシュボードに組み込む分析Skillsを提供。これを超える分析領域(予算策定・事業部FP&A 等)は別パッケージで拡張

3
稼働ダッシュボード

標準5画面を、貴社データに接続した状態で引き渡し

4
運用手順書

月次の回し方・データ収集ルール・更新手順 ─ 自走できる状態まで

SECURITY / AIガバナンス

経営データを預けるからこそ、
セキュリティを最優先に。

財務・会計・販売といった機密データを扱う以上、AIの利用は「安全に使える設計」が前提です。本パッケージは、データの取り扱い・アクセス権限・AIモデルの利用範囲を明確にした上で構築します。

学習に使わせない

貴社データはAIモデルの再学習に利用されない契約・設定を前提に構成。入力データが外部の学習に流用されることはありません。

アクセス権限の管理

役割に応じた閲覧・編集権限を設計。誰がどのデータにアクセスできるかを明確にし、操作ログを残せる体制を整えます。

エンタープライズ基盤

homula のAI実装基盤上で、暗号化・通信保護など企業利用に求められる水準でデータを取り扱います。

利用範囲の明文化

AIに任せる範囲と人が判断する範囲を運用手順書に明記。ブラックボックス化を避け、ガバナンスの効く形で運用します。

具体的なセキュリティ要件・準拠基準は、貴社の情報セキュリティポリシーに合わせて個別にご相談・設計いたします。
THE TEMPLATE / WHAT'S INSIDE

型の中身 ─
大手住宅販売メーカーグループで実証済み

既に稼働中の「型」を、貴社版にチューニングしてお渡しします。中核の6つのSkillsと、標準5画面のダッシュボード。

AI FP&A Skills ─ 中核6本(分析層)

01
KGI/KPI 設計

KGIを起点に、業務指標まで分解したKPI辞書を構築。責任と数字を接続

02
ROIC 逆ツリー

ROICを各部門・施策のアクションに翻訳。責任と数字を接続

03
予実・見込分析

数量/単価/コストに要因分解し、AIが着地予測と是正案を提示

04
月次決算分析

決算速報の自動化、差異要因の自動コメント、月次決算報告の工数を短縮

05
資金繰り

13週ローリングでグループ資金を可視化。アラートと対応案

06
投資判断

投資案件のROI試算、感度分析、撤退基準の設計

標準ダッシュボード ─ 5画面(4 P/L + 1 Cash)

D1
経営サマリー
D2
会社・セグメント別損益
D3
予実・見込(数量/単価/コスト)
D4
KPI・アクション追跡
D5
13週資金見通し・入出金アラート
PACKAGE MENU / 3 STEPS

提供メニュー ─
ステップ1 診断 → ステップ2 構築 → ステップ3 運用

小さく始めて、検収を重ね、自走へ。各ステップは単独でも成果物が定義されており、稟議化しやすい構成です。

STEP 1
診断パッケージ
4週間

WHAT ─ 内容

  • 現状業務の棚卸し
  • AI化余地の特定
  • ROI試算(投資対効果)
  • 導入ロードマップの作成
WHY ─『どこから手をつけるか』を、小さく・短く確定する。
STEP 2
構築パッケージ
3ヶ月

WHAT ─ 内容

  • 管理会計 設計書の作成
  • データ接続・データ層の構築
  • 標準5画面ダッシュボードの実装
  • 分析Skillsの組み込み・初期チューニング
WHY ─『型』の本体を実装。納品物4点で検収できる。
STEP 3
運用パッケージ
月次・継続

WHAT ─ 内容

  • 月次の分析運用
  • 経営レポートの作成
  • ダッシュボードのチューニング
  • 新会社・新領域への展開支援
WHY ─納品後も継続的にサポート。AI FP&A部の常設化を伴走し、自走できる組織へ。
🚀
まずは ステップ1 診断(4週間)から ─ 貴社の AI 化余地を可視化します
MILESTONES / ROADMAP TO AI FP&A

4週間の診断から、
社内に「AI FP&A部」を設立するまで。

診断→構築→運用定着の3ステップで、約1年後に貴社グループ内に『AI FP&A部』を正式設立し、経営の数字を人×AIで毎日動かす体制を構築します。ダッシュボードはその一例にすぎません。予算策定・KPI設計・予実分析・資金繰り・事業部FP&A(価格戦略 等)まで、FP&A(管理会計)の領域を段階的にカバーしていきます。

STEP 01
診断
4週間
  • 課題の可視化
  • ROI 試算
  • 導入ロードマップ
STEP 02
構築
3ヶ月
  • 管理会計 設計書
  • データ層の構築
  • ダッシュボード稼働
STEP 03
運用定着
6〜12ヶ月
  • 予測精度の向上
  • 月次会議の変容
  • 型の社内浸透
🎯 GOAL · 1年後
AI FP&A部
設立
社内に正式部門化
  • 専任チームの設置と人事認知
  • 月次決算報告工数の大幅短縮を定着
  • 見込誤差 5%未満を達成
SCOPE / カバー領域
AI FP&A部を足がかりに ─ 予算策定・KPI設計・予実分析・資金繰り・事業部FP&A(価格戦略 等)まで、FP&A(管理会計)の領域を一貫してカバー
🎯 GOAL METRICS
目標水準(実装後1年)
< 5%
業績見込の予測誤差
大幅短縮
月次決算報告工数
説明 → 意思決定
経営会議の変容
GLOSSARY / 用語解説

本資料の用語を、ひとめに

本資料に登場する主な略語とその意味を、「データ層・技術」「経営・財務」「AI・サービス」の3分野で整理しました。本文中の点線付き語句は、ホバーでも説明が表示されます。

01
データ層・技術用語
DB
Database
データベース

社内の財務・販売・人事などのデータを一元管理する仕組み。貴社のデータを安全に集約し、AI が扱える状態に整えます。

LLM
Large Language Model
大規模言語モデル

ChatGPT や Claude に代表される、自然言語を理解・生成する AI エンジン。財務データの解釈やコメント生成を担います。

API
Application Programming Interface
システム連携の窓口

システム同士をつなぐ「窓口」。会計システムや銀行口座のデータを自動連携し、手作業を減らします。

Skills
AI Skills
知財ファイル群

分析の手順・判断基準を AI が実行できる形に記述したファイル群。人のノウハウを AI に見える資産として残します。

PoC
Proof of Concept
概念実証

本番導入前の小規模検証。PoC だけで終わり本番運用にたどり着かないことが、AI 導入失敗の代表例です。

02
経営・財務用語
FP&A
Financial Planning & Analysis
管理会計分析・経営計画・事業企画

「数字で経営を動かす」ための企業インフラ。予算策定・見込作成・意思決定支援を一体で担います。

KGI
Key Goal Indicator
重要目標指標

経営が最終的に追うゴール数値。営業利益・ROIC など、貴社の経営方針に合わせて KGI を設計します。

KPI
Key Performance Indicator
重要業績評価指標

KGI を達成するための中間指標。部門・チーム・個人が日々追跡する数字です。

ROIC
Return on Invested Capital
投下資本利益率

調達した資本に対してどれだけの利益を生んだかを示す指標。資本効率を測る代表的な物差しです。

ROI
Return on Investment
投資対効果

投資額に対してどれだけのリターンが得られたかの指標。診断ステップ(ステップ1)では AI 導入の ROI を試算します。

P/L
Profit and Loss Statement
損益計算書

一定期間の収益・費用・利益を示す財務表。「もうけたか、そんしたか」を見るための基本帳票です。

03
AI・サービス用語
AI FP&A
FP&A × AI
本パッケージのコアコンセプト

FP&A(管理会計)業務の『型』を AI が実行できる形にして、人×AI で経営の数字を毎日動かします。ダッシュボードはその一例で、予算策定・KPI設計・予実分析・資金繰り・事業部FP&A まで領域は広範に及びます。

MIT・NANDA
MIT Networked AI Agents in Decentralized Architecture
マサチューセッツ工科大学 AI研究

本資料ではその 2025 年レポート『生成AI導入企業の95%が損益効果未達』などを引用しています。

Agens
homula AI Platform
homula社のAI実装基盤

複数の AI エージェントを協調させて業務を自動化する仕組み。本パッケージのデータ層・分析層を支えます。

13週ローリング
13-Week Rolling Cash Forecast
13週間の資金見通し

現在から 13 週間先までの資金残高を毎日更新していく手法。期間が進むたびに古い週を落とし、新しい週を足します。

本文中の 点線付き語句 にマウスを乗せると、その場で意味をご確認いただけます。
NEXT STEP

経営の数字を、
AIが毎日動かす ─ を貴社へ。

まずは診断(4週間)から。貴社のAI化余地・ROIを可視化してご報告します。
提案体制・スケジュールはお気軽にご相談ください。

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