読み取るだけでは、終わらない。
照合・判定・例外処理まで、
AIエージェントが自律実行。
homulaは、請求書のOCR読み取りから基幹システムとの自動照合、取引類型に応じた業務ルールの適用、SAP/ERP連携、監査ログ自動記録までをAIエージェントが自律的に実行するエンタープライズ向けソリューションを提供します。SAP Concur / SAP Expense / S/4HANA 連携対応。最短2週間でPoC開始。
従来のOCRは②まで。homulaは③〜⑦をAIエージェントが自律実行
The Problem
OCRだけでは、
経理の現場は変わらない。
AI OCRの精度はすでに実用水準に到達しています。しかし経理部門の工数の大半は「読み取り」ではなく「読み取った後」の照合・判断・例外処理に費やされています。
読み取れても、照合できない
既存OCRは請求書のテキスト化まで。基幹システムとの突合、取引区分に応じたチェック項目の切替は、結局人が手作業で行っている。
大量明細の検証は、人間には不可能
全社按分の通信費・光熱費は、1件で数百行の部署別明細が発生。合計金額の確認が限界で、明細レベルの検証は事実上放棄されている。
取引ごとにルールが違う
下請法対象、関係会社間取引、納付書払い、自動引落——取引類型ごとに承認フローが異なり、属人的な判断に依存している。
Solution
homulaのAIエージェントは、
「OCRの先」を自律的に実行します。
従来のOCRツールはStep 02まで。homulaはStep 03〜07をAIエージェントが自律的に判断・実行します。
Features
なぜhomulaが選ばれるのか
ルールベース × AI 判定のハイブリッド検証
確実に一致すべきものは、ルールで。文脈で判断すべきものは、AIで。
金額照合にはルールベースの完全一致判定。取引先名の全角/半角・法人格表記の違いにはAI判定。誤検知を最小化しながら、検出漏れゼロを目指す設計。
数百行の按分・配賦明細を瞬時に全行検証
合計が合っていても、明細が正しいとは限らない。
部署別の按分明細を全行抽出し、経費タイプ・税区分単位で集約照合。これまで検証不可能だった領域にガバナンスを効かせ、内部統制を強化。
取引類型に応じた業務ルールの自動適用
「この取引はいつものルールでは処理できない」を、AIエージェントが判断。
下請法対象の支払サイト遵守、関係会社間の社内ルール適用、納付書・特別支払いの例外フロー誘導。取引の性質に応じてチェック項目と承認経路を自動で切り替え。
SAP / ERP とシームレスに連携
読み取りから仕訳・承認・計上まで、一気通貫。
SAP S/4HANA、SAP Concur、Oracle ERP、Microsoft Dynamics 等に対応。MCP(Model Context Protocol)による自律操作にも対応し、AIエージェントが基幹システムを直接操作。全判定の監査ログを自動記録。
Results
導入企業が実感している変化
一次承認者の確認作業をAIエージェントが代替
最終承認者の工数削減。要確認案件のみに集中
数百行の按分明細検証にかかる時間(従来30分以上)
月間5,000件以上の規模での投資回収期間
月間約9,000件の支払依頼・経費精算を処理。按分明細の行数が多く人手での全行検証が不可能だった課題に対し、AIエージェントによる全行自動照合を実現。一次承認者の業務工数100%削減を目標に段階的導入中。
Comparison
「OCRツール」と「AIエージェント」の違い
| 比較項目 | 一般的なOCRツール | homula AIエージェント |
|---|---|---|
| 請求書の読み取り | ○ | ○LLM搭載で高精度 |
| 基幹システムとの照合 | △ | ○自動照合 + AI判定 |
| 按分・配賦明細の検証 | × | ○全行抽出・集約照合 |
| 取引類型の自動判定 | × | ○業務ルール自動適用 |
| 表記揺れ判定 | × | ○AI判定で誤検知最小化 |
| 例外処理の誘導 | × | ○類型に応じた自動分岐 |
| SAP自律操作 | × | ○MCP対応 |
| 監査ログ | △ | ○判定根拠を全件記録 |
Process
最短2週間で、PoCを開始できます
ヒアリング
対象業務の整理、チェック項目の確認
PoC実施
実データでの処理精度検証
本番環境構築
基幹システム連携、業務ルール設定
運用開始
特定部門から開始し順次対象を拡大
Pricing
1件50円から。
処理件数に応じた柔軟な料金体系。
BPOとの併用プランもご用意しています。AI自動化率を段階的に引き上げながら、無理のないペースで移行が可能です。
AIエージェント処理費用
複数回推論・ツール実行含む
導入支援費用
対象業務・環境構築方式による
月額運用費用
処理件数・構成に応じて
FAQ
よくある質問
はい。n8nベースのワークフロー基盤により、企業固有の承認フロー・例外処理・業務ルールに柔軟に対応します。導入時のヒアリングで貴社の運用に合わせた設計を行います。
SAP S/4HANA、SAP Concur に加え、Oracle ERP、Microsoft Dynamics 等にも対応可能です。API連携またはCSV/Excel出力での連携方式をお選びいただけます。
AIエージェントの全判定について、判定根拠・照合結果・処理ログを自動記録します。監査対応に必要な証跡を漏れなく残す設計です。また、AI自動化とBPOを併用する段階的移行も可能なため、ステークホルダーとの合意形成に合わせた導入計画を策定できます。
PoCは最短2週間で開始可能です。本番環境構築を含めた全体スケジュールは、対象業務の範囲や基幹システムとの連携方式によって異なりますので、個別にご相談ください。
はい。最新のLLMを搭載したAI OCRエンジンにより、手書き文字・FAX・低解像度画像でも高精度な読み取りが可能です。
はい。BPOとAI自動化の併用プランもご用意しています。AI自動化率を段階的に引き上げながら、無理のないペースで移行が可能です。初期はAI精度が安定する請求書類型から自動化を開始し、段階的に対象範囲を拡大する設計を推奨しています。
Get Started
経理部門の「内容確認・承認判断」を、
AIエージェントに。
まずは貴社の請求書サンプルで、AIエージェントの照合精度をお確かめください。
受付時間:平日 10:00〜18:00