homula
Phase 0: Attractツール別導入支援 — homulaサービス体系の入口

n8n Integration Partner

n8n導入支援 — 環境構築からCoE立上げ・全社展開まで

RPAの延命ではなく、API × AIエージェントで"判断と実行"を自動化する。n8nを中核とした業務自動化基盤を、戦略・実装・ガバナンスを含めて一気通貫で支援します。

homulaは、n8nの国内導入パートナーとして、エンタープライズ企業向けにn8nの環境構築・ワークフロー開発・ガバナンス設計・研修・CoE設立・全社展開を一気通貫で支援するAIインテグレーターです。

n8nは、homulaが提唱する4層AIアーキテクチャにおける「オーケストレーション層」に位置します。ワークフロー設計・フロー実行を担い、統制層(Agens Control)・実行層(Agens Execution)・接続層(Agens Skills)と補完関係で動作します。

3〜5日

ブートキャンプでプロトタイプ+ROI

2〜4ヶ月

本番導入までの標準レンジ

1〜2人

FDEで推進(従来5-10人分)

3.2億円

累計資金調達

Why n8n Now

なぜ今、n8nなのか

n8nは、世界No.1シェアのオープンソースAIワークフロー自動化プラットフォームです。400以上の連携ノードを標準搭載し、AIエージェントの構築から業務自動化まで、ノーコードで設計・実行できます。

観点従来型RPAn8n + AIエージェント
連携方式画面操作(UI依存)API連携(UI非依存)
安定性画面変更で停止リスクAPI仕様に準拠、壊れにくい
AI対応後付け、限定的LLMをノードとして組み込み可能
監査・統制ログ取得が困難実行ログ・承認フロー・RBAC標準装備
拡張性ツール単体で閉じがちMCP連携でSalesforce/SAP等と柔軟に統合
ホスティングベンダー管理のみSaaS / セルフホスト(閉域網対応)選択可

APIファーストの時代に、画面操作ベースのRPAを延命させるのはリスクです。n8nは"判断と実行の自動化"を、エンタープライズ品質で実現する次世代基盤です。

Common Pitfalls

「n8nを入れたのに回らない」— 失敗する3つの原因

01

ツール導入で止まり、業務設計が不在

n8nを入れただけで満足し、「何を自動化するか」の業務棚卸し・優先順位づけが行われない。結果、使われないまま塩漬けに。

02

ガバナンス不在で乱立

部門ごとにワークフローが増殖。権限・承認・命名規則がなく、誰が何を動かしているか不明。情シスが管理不能に。

03

PoCは動くが、本番運用設計で止まる

監視・CI/CD・変更管理・Secrets管理の設計が抜け落ち、情シス・リスク部門の承認が下りない。「PoC成功→本番化頓挫」の典型パターン。

homulaは、情シス・リスク部門が納得する"通し方"まで含めて導入を設計します。

Why homula

「戦略→実装→運用」を分断しない

戦略だけで終わらせない

業務設計から実装・テスト・本番移行・運用設計まで、同じFDEが一気通貫で担当。コンサルと実装が別会社になる“伝言ゲーム”が発生しません。

ツール売りではない

n8nが最適なら使いますが、要件次第でDify・LangGraph・MCPも組み合わせる。ベストオブブリードの技術選定を、ベンダーニュートラルに実施します。

小さく始めて成果で拡張

ブートキャンプ(3-5日)で1業務を自動化し、ROIを実証。成果を根拠に経営層の承認を取り、段階的に全社展開するLand & Expand方式です。

Solution Packages

n8n導入ソリューション — 基盤構築から全社展開まで3フェーズで支援

どのフェーズからでも開始可能。貴社の現状に合わせてカスタマイズします。

Phase 1

基盤構築パック

まず"止まらない土台"を作る

n8n導入支援

ライセンス調達代行・価格交渉、要件定義、n8n社との調整窓口

環境最適化

現行環境アセスメント、環境構築(SaaS/セルフホスト)、CI/CD設定、セキュリティ・監視設定

初期研修

コアメンバー研修、ベストプラクティス共有

MCP基盤構築

APIラッピング、追加サービス統合、開発簡易化

成果物

推奨アーキテクチャ図、セキュリティ設計書、初期ワークフロー(1-3本を本番品質で実装)

Phase 2

展開パック

成功事例を作り、横展開の「型」に落とす

パイロット部門支援

先行導入支援、ワークフロー開発、成功事例創出

ガバナンス体制構築

開発ガイドライン策定、承認フロー設計、セキュリティポリシー策定

研修(中級)

キーパーソン研修、ハンズオン開発、MCP活用トレーニング

成果物

パイロット業務ワークフロー、開発ガイドライン、承認フロー設計書、キーパーソンのスキル認定

Phase 3

全社展開パック

部門横断で"回り続ける"運用体制へ

エンタープライズ導入支援

ライセンス調達代行・価格交渉・サポート窓口

全社展開支援

展開計画策定、部門横断ワークフロー開発、CoE(Center of Excellence)立上げ

大規模研修

全社リテラシー研修、部門別カスタマイズ研修、管理者向け研修

継続的改善

月次レビュー会議、KPI設定と効果測定

成果物

全社展開計画書、CoE運営マニュアル、部門別研修カリキュラム、月次KPIレポート

「homulaなしでも回る状態」= 内製化完了が最終的な成功基準

Architecture & Security

エンタープライズで通る構成と統制

アーキテクチャ概要

Trigger(Webhook / Queue / Schedule)

n8n(ワークフロー設計・AIノード実行)

MCP / API(社内SaaS・基幹システム連携)

→ ログ / 監視 → 承認 / HITL

※ Agens Control Gateway 経由で実行すると、WAF/DLP/監査ログを自動適用可能

SaaS版

スピード重視、運用負荷を下げたい場合に推奨

セルフホスト版

データ持ち出し不可、閉域網要件がある場合に推奨

n8nプラン比較

提供形態プランホスティング主な対象
SaaS版プロn8n社管理小〜中規模チーム
SaaS版エンタープライズn8n社管理中〜大規模、高セキュリティ要件
セルフホスト版コミュニティ自社管理PoC・検証用途
セルフホスト版エンタープライズ自社管理大企業・閉域網要件

セキュリティ・ガバナンス体制

コンプライアンス

SOC 2 Type II

独立監査人による年次監査

GDPR準拠

データ削除権・目的外利用防止

監査ログ

12ヶ月保持、直近3ヶ月即時照会

データ保護

暗号化

AES-256(FIPS-140-2準拠)、SSL/TLS全通信保護

テナント隔離

クラウドインスタンスを論理的に隔離

Secrets管理

APIキー等は暗号化保存、実行時のみメモリロード

運用統制

SSO

SAML / Azure AD連携(Enterprise)

RBAC

ロールベースのアクセス制御

環境分離

開発/ステージング/本番の分離運用

Use Cases

n8n × AIエージェントで変わる業務

請求書処理の自動化

課題

月500件の請求書を手動処理。転記エラー率5%超

解決策

n8nでOCR → 基幹照合 → AI判定 → 承認フローを構築。MCP経由でSAPとリアルタイム連携

処理時間85%削減、エラー率0.3%未満

営業週次レポートの自動生成

課題

CRM・メール・カレンダーを手動集約。毎週3時間消費

解決策

n8nが複数データソースを定期収集。AIが要約・インサイトを生成しSlack配信

レポート作成96%短縮、データ鮮度がリアルタイムに

インシデント初動対応

課題

監視アラートの確認・エスカレーション・チケット起票が属人的

解決策

n8nがアラートを受信 → AIが影響範囲を分析 → Slack通知・PagerDuty連携・Jiraチケット自動生成

初動対応時間を平均15分→2分に短縮

データパイプライン統合

課題

複数SaaSからのデータ同期がバッチ処理で1日遅延

解決策

n8nのWebhookトリガーでリアルタイム同期。BigQueryへの自動ETLパイプラインを構築

データ遅延を1日→5分未満に短縮

How to Start

まず5日で勝ち筋を見せる

n8n導入の最初のステップとして、ブートキャンプ形式(3-5日)を推奨しています。動くプロトタイプとROI試算を短期間で提示し、経営層の意思決定を加速させます。

Day 1

業務棚卸し・課題整理

自動化対象の業務フローを可視化し、n8nの適用可能性を判定

Day 2

技術選定・アーキテクチャ設計

SaaS vs セルフホスト、MCP活用方針、セキュリティ要件の整理

Day 3-4

プロトタイプ構築

1-2本の業務ワークフローを本番品質で構築。動くものを見せる

Day 5

ROI試算・提案

効果測定レポート、推奨アーキテクチャ、本番導入ロードマップを提示

Beyond n8n

n8nの先へ — 業務全体の自動化を段階的に拡張

n8nは優れたオーケストレーションツールですが、業務全体の自動化には業務知識のパッケージング・実行の安全性・全社統制が必要です。homulaはn8n導入支援(Phase 0)を入口に、Agent Skills開発(Phase 2)や実行基盤構築(Phase 3)へ段階的に拡張します。

Agens Control Gateway — n8nからの実行も全社統制

n8nワークフローからのAPI呼び出しやMCPリクエストを、Agens Control Gatewayの共通MCPエンドポイント経由で実行することで、WAF/DLP・承認ワークフロー・5年監査ログを自動適用できます。オーケストレーション基盤が多様化しても、統制は一元化されます。

Agensの詳細を見る
Phase 1: Assess

ブートキャンプ

5日で業務棚卸し・プロトタイプ・ROI試算を完了。n8n導入支援で見えた「ツールの限界」を定量化し、次のアクションを明確にします。

ブートキャンプの詳細
Phase 2: Build

Agent Skills開発

業務知識をSKILL.md(Agent Skills準拠のスキルパック)としてパッケージ化。n8nワークフローの「業務ルール」をポータブルな資産に変換します。

Agent Skills開発の詳細
Phase 3-5

実行基盤・ガバナンス・運用

Agens Execution(自動組み立て実行)とAgens Control(WAF/DLP/5年監査ログ)で、n8nを含む全エージェント基盤を統制します。

Agensの詳細

FAQ

よくある質問 — n8n導入支援

基盤構築パック(Phase 1)は2-4週間で完了します。ブートキャンプ形式の場合、5日間で動くプロトタイプとROI試算を提示します。展開パック(Phase 2)を含めると2-4ヶ月、全社展開(Phase 3)まで含めると4-8ヶ月が標準的なレンジです。

スピード優先・運用負荷を下げたい場合はSaaS版を推奨します。データ持ち出し不可・閉域網要件がある場合はセルフホスト版が適しています。homulaは両方の環境構築実績があり、要件ヒアリングから最適な選定を支援します。

成果パッケージとしてご提供しています。フェーズ・対象業務の範囲・企業規模により変動しますので、まずは30分の無料相談で課題を整理させてください。ブートキャンプからスタートし、成果を確認してから次フェーズに進むことも可能です。

はい。環境のアセスメントから対応可能です。既存ワークフローの品質レビュー、ガバナンス体制の整備、CoE立上げ支援など、現状に合わせてPhase 2やPhase 3から着手するケースも多くあります。

n8nはワークフロー設計(オーケストレーション層)において優れたツールですが、業務全体の自動化には業務知識のパッケージング(Agent Skills)、実行の安全性(Execution)、全社統制(Control)が必要です。homulaはn8n導入支援を入口に、Phase 2以降のAgent Skills開発や実行基盤構築へ段階的に拡張する設計を得意としています。

いいえ。homulaは特定ツールのリセラーではなく、「コンポーザブルAIアーキテクト」として技術選定からガバナンス設計まで一気通貫で支援するAIインテグレーターです。n8nが最適であれば推奨しますが、要件次第でDify・LangGraph・MCPも組み合わせます。

「n8nで何から始めるべきか」から、一緒に整理します

課題の整理から技術選定まで、まずは30分で方向性を確認。すでに具体的な業務課題がある方はブートキャンプから始めることも可能です。

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